水中ドローンの人気機種グラディウス

水中ドローンの人気機種グラディウスの性能価格

  • 2020-07-11
  • 2020-07-26
  • 家電

今ドローンがブームとなっていますね。

ドローンといえば、空を飛ぶドローンを思いつくかもしれませんが、
実は空だけでなく、水中ドローンというのもあります。

この水中ドローンは空中のドローンと同様に、
高画質をぶれなく水中を撮影できるため、
マリンレジャーや研究にも用いられています。

そんな水中ドローンの人気機種がグラディウスです。

水中ドローンの定番でもあるこのグラディウスですが、性能や価格が気になりますね。

ここでは、水中ドローンの人気機種グラディウスの性能や価格について、
解説をしたいと思います。

水中ドローングラディウスとは一体何!?性能が気になる!

aaa

水中ドローングラウディウスは、正式名称はGRADIUS MINIという機種になり、
国内で生産をされている水中ドローンになります。

国内産ということで、確かな品質と、性能によりレジャーや研究などにも
多く使われています。

水中ドローングラディウスは本体は15インチのノートパソコンと同程度の大きさです。

持ち運びも楽にできるので、気軽にレジャーにも使うことができます。

水中ドローングラディウスは本体、コントローラー、wi-fiコネクタの
3つの部品から構成されています。

本体には世界初の5スラスターが搭載をされており、
水中でも安定した画像と撮影をすることができます。

またカメラには最新の4K Ultra HDカメラが使用されています。

最新鋭のカメラで撮影された画像はリアルタイムで見ることができるだけでなく、
スマホやタブレットを使って、動画配信サービスや、
専用アプリからのライブ配信も可能です。

実際、そのような動画を配信しているYouTuberもおられますね。

もちろん、InstagramやFacebookにも投稿が可能です。

水中ドローンの画像なんてインスタ映えなんてレベルじゃないぐらいに、
注目をされそうですね。
https://www.youtube.com/watch?v=GT3RLeVId18

水中ドローングラディウスに限らず、水中ドローンの場合は、
無線が使えないので、有線での操作になります。

しかし、有線でも気にならないぐらい自由に動かすことができて、
最大水深は100mまで潜ることができます。

そして有線で混線の可能性もなく、空中ドローンと比べて、
墜落の危険性もないので、安全性も高いです。

また、水深固定モードというのがあり、この機能では、
目的の水深に達したら、そこからは水平に移動をしてくれるというものです。

それにより海底でもぶつからずに安定した操作が可能になります。

他にも国内産だからこその質の高い性能が水中ドローングラディウスには備わっています。

マリンレジャーが好きな人はこの水中ドローングラディウスを使うだけでも、
趣味の幅が劇的に向上します。

また研究にも使われている実績も多く、その実績は、
ホームページより確認をすることができます。

水中ドローングラディウスの価格は13万円ほど。

これを高いと見るかは安いと見るかは使う人次第です。

ただ、水中ドローングラディウスを使い倒せる人には安いと思いますし、
商売で使うとしてもすぐに元は取れると思います。

ぜひ水中ドローングラディウスを使って、より楽しいマリンレジャーを
満喫してくださいね!

こちらでも水中ドローンの紹介しています↓↓
>>水中ドローンに資格・免許は必要?おすすめ水中ドローン3選

>>水中ドローンとは?釣りにも使える 通信は無線と有線 おすすめ4選 性能価格比較

水中ドローングラディウスを使うのに免許はいるの?

水中ドローンの人気機種グラディウス

水中ドローングラディウス以外にも水中ドローンは多くあります。

それら水中ドローンを使うのに免許はいるのでしょうか?

結論から言えば、免許はいりません。

基本的には海で水中ドローンを使う分には今の所問題はありませんが、
港などで両親さんが仕事をしている際に使うのは邪魔になるので辞めましょう。

空中ドローンもそうですが、ドローンは新しい技術ですので、
まだ法整備が整っていません。

だからこそ、使う人のマナーがとても大切になります。

人に迷惑をかけないで水中ドローンを使うようにしてくださいね。

ただ水中ドローンでもドローンの教室はあります。

また、空中ドローンでも教室が最近開校されており、
そのような教室では、免許取得可!などがよく謳われています。

これは一体どういうことなのでしょうか?

このようなドローン教室で言われている、免許というのは、
基本的にはライセンスを指します。

ドローンにおいてのライセンスは、ドローンの操作、扱い、対応に
精通している民間ライセンスのことを指し、
それを便宜的に免許と言っていることが多いです。

この民間ライセンスを持っていなくても、水中空中限らずドローンを操作することは
問題はありませんが、やはり技術を証明するものとして、
ライセンスは取っておくには越したことはありません。

特にドローンを使って仕事をしたいとお考えの場合は、有効ですね。

また、上記のように、ドローンは誰でも操作が可能で、
水中ドローンはどこでも使ってもいいですが、
空中ドローンの場合は違います。

空中ドローンは航空物体に分類されるので、空中ドローンを飛ばすときには、
許可が必要になります。

気をつけるようにしてくださいね。

水中ドローンの人気機種グラディウスの性能価格のまとめ

水中ドローンの人気機種グラディウスの性能価格についてはお分かりいただけたでしょうか?

水中ドローングラディウスは純国産の水中ドローンであり、
その性能は折り紙付きです。

そしてその性能で価格は13万円ですが、個人的には安いと思います。

水中ドローンはこれからどんどん需要が増えていく分野です。

ぜひ、水中ドローンをマスターして仕事にレジャーに活躍してくださいね。

こちらでも水中ドローンの紹介しています↓↓
>>水中ドローンに資格・免許は必要?おすすめ水中ドローン3選

>>水中ドローンとは?釣りにも使える 通信は無線と有線 おすすめ4選 性能価格比較