amazonの返品発送の方法を解説します
amazonは他の通販と比べて返品が簡単です
そして返品できる理由がとてもゆるいです
今日はamazonの返品 発送の方法を解説します
amazonの返品
amazonの返品発送方法は簡単です
そして返品できる理由はとてもゆるいです
商品が不良品だったときはもちろん、他の理由でも返品できます
この理由については後述します
amazonの返品発送の方法
順追ってamazonの返品 発送の方法を説明します
アマゾンにログインしたら自分の「注文履歴」を開きます
返品したい商品の右の「商品の返品」をクリックします
次に 返品の理由「回答を選択してください」をクリックします
返品の理由をリストの中から選びます
「商品に不具合または破損がある」というのはわかりますが、「amazon.co.jpより安い商品を見つけた」というのもあります
この辺は日本人の感覚とはちょっと違いますね
理由を選択するとその下に理由を書く欄が出るので、簡単に理由を200字以内で書きます
難しく考えなくても大丈夫です
例えば「間違えて注文した」のなら
「64GBを買うつもりが間違って128GBを買った」とかです
ちなみに、自己都合による返品の場合は商品代金の50%の返金になる場合があります
次は、返金の方法の選択です、アマゾンギフト券か、クレジットカードの返金かが選べます
以上でamazonサイトでの手続きは終了です
すぐにamazonから返送処理のメールがおくられてきますので、その手順にそって、商品を発送します
一番オーソドックスな方法
一番オーソドックスな方法は
1)メールにあるリンク先の日本郵便サイトで集荷の依頼をする
2)集荷に来てもらう
以上です。簡単です
荷物は送料着払いで発送できます
返品理由によっては送料元払い対象になります。その辺はamazonの判断になります
日本郵便以外の宅配業者を使ってもいいです
詳しい返送手順
日本国内からは以下の1-3の手順で返送できます。
1. 返送に必要な情報を用意する
プリンターを使う場合
このページ下部に表示される「返品受付ID」(バーコード)を印刷します。
プリンターを使わない場合
「プリンターを使わない返品・交換の手続き」を参照して、返品に必要な情報(バーコード、送り状ラベルなど)をご用意ください。
または、このページ下部の「返品受付ID」をメモしてください。
2. 荷造りする
手順1で用意した返品受付IDまたは代わりの情報を商品と同梱します。
3. 商品を返送する
以下のいずれかの方法で返送を依頼します。
日本郵便の集荷サービスを利用
下記サイトまたは電話 0120-275-*** (スマホ・携帯からは092-517-****)からお申し込みください。(電話受付時間 8:00-18:00)
着払いで申し込み:
元払いで申し込み:
配送業者の宅配便を利用して返送
配送業者の送り状の「お届け先」欄に返送先住所をご記載ください。届け先の電話番号の記載は不要です。
返送先住所への持ち込みによる返品は受け付けておりません。
返送料については、「返送について」をご覧ください。
海外から返送する場合は、「海外からの返品・交換について」をご覧ください。
重要:
以下の場合は、返金手続きに時間がかかったり、返金を承れないため商品を着払いでお返ししたりする場合があります。
返品受付センターで選択した返品理由と合致しない状態で商品を返送した場合
返品商品に関する正しい情報 (返品受付ID等) や商品の一部が不足している場合
返品手続きをした商品とは異なる品物を返送した場合
返品手続きで指定された場所とは異なる返送先へ返送した場合
集荷に来てもらう
集荷に来てもらった際、日本郵便のサービスを利用した場合は、発送用の伝票はamazonと自分の住所が既に印刷されている伝票を持ってきますので、集荷に来た人の伝票に住所などを書く必要はありません。
これは楽ちんですね
集荷依頼で気をつけることは、集荷の時間が午後5時までということです。
もう少し遅くまでやってくれるとうれしいですね
午後5時までには出せないという場合は、上記に書いてあるように、一般の宅配業者やコンビニに持ち込むといいと思います
返金処理
返金処理は早いです。ボクの場合は土曜日に集荷に来てもらったところ、翌日日曜日には返金処理が完了したことを知らせるメールが来ました
amazonの返品 発送の方法を解説しますのまとめ
ここまで、amazonの返品 発送の方法を解説してきました
以前ボクは日本の商店からネットで商品を買ったことがあります
商品に不良箇所があったので返品しようとメールを送りましたが、返信がないので電話で連絡しました
ここでもう2日たっています
電話先のご主人から「本当に不良なのか?」的なことを言われました。そのため不良であることを事細かに説明させられて面倒だった経験があります
それに比べるとamazonの返品処理はとても簡単です。
また、返品できる理由がとてもゆるいです。
でも「返品できる理由がとてもゆるい」のはアメリカの商習慣では当たり前のことですので、アメリカの企業であるアマゾンはアメリカよりのルールなのかもしれません
以上参考になればうれしいです
以上「amazonの返品 発送の方法を解説します」でした、ありがとうございました。